シーズン1使用構築をメモ書き程度に残しておきます。
テテフパルで場を荒らした後マンダで詰めていくことを狙いとしました。
最高2091でそこから溶けて終わりました。
カプ・テテフ@カプZ 控えめ175(236)-*-101(44)-184(140)-136(4)-126(84)
※HB:A177メガガルの捨て身タックルを親子共に最大乱数引かない限り耐える
パルテテフが誘う鋼を無理やり削ってパルを通すカプZでの採用。
初手コケコと対面したときはだいたいボルチェンで鋼に引いてくるので即Z技を撃つことも。
テテフミラーで勝ったことがなかったのでもっとSを上げても良かったかもしれない。
パルシェン@襷 意地125-161(252)-201(4)-*-65-122(252)
つららばり ロックブラスト 氷の礫 殻を破る
サイコフィールドとの相性が抜群な積みアタッカー。
襷を盾に強引に積んでいける。
初手ミミッキュを読んで出していくのも強い動きだと感じた。
ボーマンダ@ナイト 意地191(164)-190(60)-151(4)-*-114(28)-172(252)
※A:1舞でASメガガルーラ、ガブリアスをすてみタックルで確定1発
耐久無振りメガルカリオを最低乱数引かない限りすてみタックルで落とせる程度
パルが落ちた後の第2の積みエース。
メガシンカ後のSの仕様変更によりガルーラやスカーフでないガブリアスをすぐに上から殴れるようになったのが6世代のときにはない強さ。
テッカグヤも粘って勝てるかもと思ったが実際はそんな甘くなかった。
カプ・コケコ@スカーフ 臆病145-*-105-147(252)-96(4)-200(252)
相手のパルシェンに破られた後崩壊してしまうと気づき、破ったあとも上から殴れるスカーフでの採用。
パルシェン以外にもギャラドスに2舞されても上から殴れる、雨下の準速キングドラも上から殴れてなにかと便利だった。
ガラガラ@太い骨 意地149(108)-145(252)-130-*-110-84(148)
フレアドライブ シャドーボーン 瓦割り 鬼火
電気の一貫切り兼瓦割り持ちで壁構築対策。
S4振り程度のポリゴン2を上から攻撃できるので後出しのタイミングで鬼火を当てれば
ジリ貧に持って行けることが多かった。
テッカグヤ@残飯 図太い201(228)-*-135-127-136(116)-102(164)
火炎放射 草結び やどりぎのタネ まもる
※DL対策、Sを4振り80族抜き程度まで
テテフパルの誘う鋼全般(ジバコイルを除く)に強く出れる駒。
特にメタグロスの対抗策として優秀だった。
草結びなのはカグヤ前で身代わりしてくるギャラドス用に。(ASならメガシンカしてなくても身代わりを壊せる)
テテフパルは使い始めはとても強く感じましたがだんだんと岩石ガルーラや鋼2枚構築、カプ・レヒレなどによってパルシェンが思うように機能しなくなってしまい、レートを伸ばしきることができませんでした。
シーズン2はリアルの合間を縫って潜れるかどうかですがバンク解禁後の新構築を練って頑張りたいです、改めてシーズン1お疲れ様でした。