宵の明けやみ

ポの構築記事

S15最終64位(レート2132) 能天気ブリジュラス始動展開

シーズン15お疲れさまでした。今回使用した構築をまとめましたので紹介します。

■使用構築(途中までは赫月ガチグマが入っていましたが、最終レート到達時には一撃ウーラオスへ変更しました。)

■最終結
・TN:ぼるか 最終64位/レート2132

・TN:HaChii-Chan* 最終172位/レート2071

■構築経緯
・前回のシーズン13の構築と違って環境意識はあまりせず、ステロ撒き→中継→積みがシンプルで強いとずっと考えているため、それをベースとして構築を組み始めた。
・初手起点作成要員として頑丈で行動保証があるイバンのみ持ちブリジュラスを採用。性格能天気については後述。
・電磁波や挑発でサポートができるブーストエナジー持ちハバタクカミを中継要員として採用。
・欠伸ガチグマを拒否して起点にでき、竜舞+一致飛行テラバーストで火力のごり押しができる身代わりカイリューをエースとして採用。
・飛行技しかないカイリューの補完エースとして、広い技範囲で対応ができるゴリランダーを採用。
・途中までは第2の中継役として欠伸赫月ガチグマだったが、ハバタクカミが誘うハッサム入りサイクルがどうにも厳しかったので、サイクル破壊アタッカー枠とし、黒い眼鏡持ち一撃ウーラオスを採用した。
・最後に、受けループ絶許枠として、悪だくみ+挑発のイーユイを採用し、構築が完成した。

■個別紹介


ブリジュラス@イバンのみ
特性:頑丈
性格:能天気
ラスタル:飛行
実数値(努力値):172(52)-*-200(252)-163(140)-63(最低値)-113(60)
技:流星群 てってい光線 ミラーコート ステルスロック
※ HB:A特化ウーラオスインファイトアクアジェットを239/256=93.3%耐え
  陽気パオジアンの氷柱落とし+聖なる剣を確定耐え
  A特化炎オーガポンの剣舞棍棒確定耐えで頑丈が貫通されない
  C:余り
    D:ミラーコートのダメージを増やすことと、C無振りハバタクカミのムーンフォースでもイバンのみが発動するように最低値
  S:4振りランドロス抜き
・連撃ウーラオスの水流連打に縛られることなく、頑丈+イバンのみで2回以上の行動見込みがあるのが今までの初手出しステルスロック要員にはない強み。
・流星群でCが下がった後、
起点にされないように てってい光線で退場できる。
・最初はCS型で使っていたが、初手に出されることが圧倒的に多い襷連撃ウーラオスに1回しか行動できないこと、パオジアンに怯まされて聖なる剣でそのまま突破されて仕事できないことを嫌った結果、B特化で使うことになった。
・D方面は中途半端に耐えてイバン圏外になるのも嫌だったので、下降補正にした。その結果、ポケモン対戦で有用性がないと考えていた性格の能天気での採用に至った。


ハバタクカミ@ブーストエナジー
特性:クオークチャージ
性格:臆病
ラスタル:フェアリー
実数値(努力値):131(4)-*-89(108)-173(140)-156(4)-205(252)
技:ムーンフォース 祟り目 電磁波 挑発
※HB:特化パオジアンの不意打ちを15/16=93.75%耐え
・中継役。電磁波で後続の積みの起点を作ることができ、痺れたらそのまま祟り目で攻めることもできる。
・最低限の耐久を確保し、残りをCに割くことでスイーパーとしての役割も果たす。
・頻発するハバタクカミミラーで行動できる確率を上げるためにも最速での採用。


カイリュー@食べ残し
特性:マルチスケイル
性格:意地
ラスタル:飛行
実数値(努力値):193(212)-188(132)-116(4)-*-121(4)-120(156)
技:テラバースト 竜の舞 身代わり 羽休め
※H:16n+1
 A:竜舞1回でH244B4振りのカイリューステルスロック込みで14/16=87.5%の乱数一発
 S:竜舞1回で最速110族抜き抜き
・この構築のエース。竜の舞をしつつ、電磁波と合わせると身代わり羽休めで麻痺待ちもできる。
・食べ残しを持たせることで身代わりの試行回数を増やせるし、体力を半分以上確保して羽休めでマルチスケイルを復活させやすい。
・対赫月ガチグマはハイパーボイスがなければ身代わりを挟んで安定して竜の舞ができるので圧倒的有利。


ゴリランダー@グラスシード
特性:グラスメイカ
性格:意地
ラスタル:炎
実数値(努力値):193(140)-194(252)-111(4)-*-93(20)-117(92)
技:グラススライダー 10まん馬力 アクロバット 剣の舞
※H:16n+1
 HD:C187のハバタクカミの眼鏡ムーンフォース確定耐え
カイリューがどうしても苦手な電気(タケルライコ)、鋼(構築から持久力と判断できるブリジュラスなど)、岩(岩オーガポンなど)がいた場合には突破できないどころか返り討ちにあってしまうため、他のエースとしてこのゴリランダーにたどり着いた。
・地面技を採用しているため、上記の苦手なポケモンに対しても不利なく動くことができる。
・剣の舞+グラススライダーで高速低耐久のパオジアン、ハバタクカミ、テツノツツミに強く出れるのも補完の役割として優秀であった。
・グラスシードでB上昇することで、耐えつつ剣舞ができるのが強いと感じた。
・準速サーフゴーに速く動きたくてASでの採用も考えたが、耐久に振ることで耐えて勝つ対戦もあったので悩むところ。
・その他カイリューが誘いやすいステルスロックが痛くないのも良い。


一撃ウーラオス@黒い眼鏡
特性:不可視の拳
性格:意地
ラスタル:毒
実数値(努力値):175-200(252)-120-*-81(4)-149(252)
技:暗黒強打 ドレインパンチ 不意打ち 剣の舞
・受けサイクルに強い枠として採用。黒い眼鏡を持たせることで乱数をずらし、ステルスロックと合わせてサイクルを崩せるのが強い。


イーユイ@隠密マント
特性:災いのたま
性格:臆病
ラスタル:ゴースト
実数値(努力値):131(4)-*-102(12)-187(252)-141(4)-165(236)
技:大文字 悪の波動 悪巧み 挑発
※S:最速ウーラオス抜き抜き
・受けループに負けたくなかったので採用した枠だが、カイリューサーフゴーにも強いので対スタンに出すこともあった。
・こだわり読みで守るをされるターンに悪巧みするとそのまま無双できる試合も少なくなかった。
・最速グライオンより早く動けるのではめられることなく、上から地震を受けることもなく悪巧みが積める。
・挑発を絡めるとハピナスも受けれなくなり、対処が容易だった。
・持ち物を隠密マントにしているのはハピナスの毒針投げつけるを無効化できること、対キョジオーンに選出した場合に強く出れるのが主な理由。
・臆病調整で火力不足が目立ったので、炎技は命中不安が嫌ではあったが大文字とした。
・テラスタルは地球投げや神速が無効になるゴーストとした。

■主な選出パターン
・基本:ブリジュラス/ハバタクカミ/カイリュー
ランドロス+ハッサム入り:ブリジュラス/ウーラオス/カイリューorゴリランダー
・タケルライコorランドロス+ブリジュラス入り:ブリジュラス/ウーラオス/ゴリランダー
・対 受けループ:ハバタクカミ/イーユイ/ウーラオス

■最後に
・最終日は2000スタート→1930まで落ちる→2132まで上げるという流れでした。2100以上をキープして戦えるようになりたいです。
カイリューの身代わりのように見えない勝ち筋を作ることが大切なのかなと感じています。

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